指定障がい者支援施設豊生園Houseien

高齢者や障がい者の皆様とのふれあいを大切にします

豊生園は大阪市生野区のメインストリート、勝山通り沿いの御勝山古墳の東側に面した緑の5階建の建物です。
施設内では平日の生活介護(日中活動)と施設入所を中心にサービスを実施しており、また在宅生活を支えるための短期入所や相談支援の4つの事業を展開しております。

施設内では、日中活動、創作活動、余暇活動を通して皆が自分の価値を感じ一人ひとりの想いを大切に受け止めながら、利用するすべての方々のよりよい生活を目指します。

指定障がい者支援施設「豊生園」概要

所在地
大阪市生野区勝山北4丁目14番28号

電話
06-6716-1202
FAX
06-6716-1203
施設入所
入所者 33名  短期入所 3名 (共に全室個室)
生活介護
1日定員 60名  入居者 33名  デイ(通所)利用者 27名
職員構成
管理者 1名 サービス管理責任者1名 
生活支援員 37名(常勤24名/非常勤13名)  看護師 2名 
事務員1名 運転士3名 医師2名

施設内のご紹介

日中活動を通しての自立訓練を図るとともに、生活介護を利用しながら安心して生産創作活動(作業)に関われるような取り組みを行います。
障がいの重度化に対応して、身体能力の機能低下を防ぎ、安心かつ充実した生活を送れるよう支援や介護を行います。利用者と家族相互の希望を重視し、その人らしく生き生きと暮らすための個別支援計画を作成し、個別的な選択を可能にするよう、本人に合った取り組みを見つけ実行に移します。
また、地域とのつながりを大切にし、定期的に地域の活動に参加し積極的に地域交流を図るなど、開かれた施設運営にも取り組んでおります。

豊生園 外観

入居者・短期入所サロン兼食堂

短期入所 居室一例 全室個室

また、施設の設備においても利用者の身体的な自立支援(利用者主体のケア)を考えた設計になっています。
その一例をご紹介します。

入浴場の浴槽は、家庭の浴槽をイメージし、身体障がいをお持ちの方でも介助等の工夫を行い、家庭のお風呂と同様に座ってゆったりと入浴ができます。また浴槽は床からの立ち上がりを40cmに設定し、身体に麻痺があっても入浴用の椅子から座ったままでスムーズに入浴が出来るようになっています。

全てのトイレには、転倒防止を考慮した両端に手すりや前かがみがスムーズに行うことができる「ファンレストテーブル」が設置されています。

利用者の座る椅子は、数種類の高さを設定し、またその椅子の高さにあったテーブルを設置し、食事動作や起立動作等がスムーズに行えるように設定されています。

洗面台においても車椅子を使用している方でもスムーズに手洗い等が行えるように高さを工夫しています。

以上、豊生園では障がいをお持ちになった利用者が主体的に「普通の生活」ができるように色々な工夫がなされています。

食事について

平成29年3月1日より、豊生園に常勤の管理栄養士が着任いたしました。
当園には、若い世代から高齢の方まで幅広い年齢層の方々がご利用されており、また重度から軽度の方まで、様々な方がご利用されておられます。
食事は生活の中心であり、毎日の楽しみであり、また、私たちのケアの中心の一つです。
日常のメニューの他、季節の行事食や正月料理、家族会料理などもあります。また、ご利用者の方々といっしょにおやつや食事を作る料理レクも、皆様が楽しみにされている活動の一つです。「おいしく楽しく食べて健康に」を目標に、毎日の食事提供を大切にしています。
アレルギー食、嚥下食、療養食などの対応も行っております。
ご利用者様のニーズを把握しながら、一人一人に適した安全で喜ばれる食事を提供するとともに、一人一人に適した栄養管理・栄養指導を行っていきます。
食事面・栄養面で何かございましたら、お気軽にお声をかけてください。